2013年07月21日

PanoramaとLuxuryとGorgeousと。初日。

前回の富山旅行からおよそ1ヶ月。
計画段階では、富山よりも前から出ていた話でございますが、スケジュールにメドがついた段階でチケットを手配し始め、晴れて今日からの旅行と相成ったわけでございます。

てなわけで、「月刊遠出 7月号」。
今回の特集は、紀伊半島と志摩半島がメインでございます。
というか回想致しますと、フルコースに例えると「ひたすらメインディッシュ」が続く旅でございました(w

今日はまず、7時前に羽田空港に集合するところから始まります。
同行の…というか、お馴染みのというかいつものというかなminatchともとろと合流して、NH141便で関空を目指します。
この便、コードシェア便だったのですが一体何社の共同運行便だったのかわかりませんで。
同じスターアライアンス系列だけでも5社はあったのですが、アライアンス違いでも1社シェアしているとか。
…この便の欠航情報を、AirlineUpdatesで聞いてみたいわ(w

さて今回は、ゴージャスにビジネスクラスで関空までの快適な空の旅を楽しみました。
と言っても、エコノミー扱いだったようですが。
この辺は、チケットを手配したもとろの意向が反映されておりますので、ワシは乗っかるだけでございます。

空の上では、空港で買った朝食とかを喰いつつ。
今日この後堪能する紀伊半島を眼下に見て、関空に到着したのは定刻よりも5分ほど早めでございました。
着陸するときにスポットに留まっているどこ航空会社かわかりませんが、カラフルな機体を見ると、国際空港なんだなー、と思う訳であります。

関西空港着。
外に植えられている木には、セミが止まっているようでうるさいぐらい。
鳴いているのが関東と違ってアブラゼミではなくクマゼミなので、これを聞いただけでも関西に来たという気分になります。
関空からは、JRで日根野を目指し、そこからは紀州路快速で和歌山を目指します。
ワシ、人生初和歌山でございます。

和歌山からは、まず和歌山電鐡で貴志往復をします。
たま電車とかおもちゃ電車とか個性的な列車が走っていることでも有名な路線ですが、ワシらが乗ったのは和歌山国体PRの単なるラッピング列車でした。
しかし、心配になるほど揺れますね。
それがまたローカル私鉄っぽくて良いのでしょうが、こりゃちょっと心配になるレベルでした。

さて、この鉄道を語る上で忘れちゃいけないのは、たま駅長でございます。
が、たま駅長は今日はお休み。
かわりに、伊太祁曽駅長のニタマ駅長が貴志駅に出張してきておりました。
折り返しの時間がわずかな中でお土産買ったりニタマ駅長撮影して、再び和歌山へ。

和歌山からは、御坊を目指すべくくろしお9号に乗り込みます。
ここからは、ひたすら紀勢本線で今日の宿である新宮を目指します。
その前に、御坊で寄り道は忘れずに。

くろしお9号ですが、車は283系。
かつて「オーシャンアロー」なんてカッチョイイ名前で運用されていた車でございます。
カッチョイイ車ですよねー、1度乗ってみたかったんですよ。
ちなみに、地味に車内チャイムが好きなんですよ(w
乗り心地は、シートが薄い割には座り心地がいい印象を受けました。
途中、飛行機からも見えた2面4線の高架駅・海南とか停まっておよそ40分で御坊に到着。

御坊からは、日本で1番短い鉄道路線…だったけれども芝山鉄道にその座を奪われた鉄道会社…じゃなくて不動産屋が片手間でやっている路線である紀州鉄道に乗るわけであります。
なんだかツッコミどころ満載だなぁ(ぉ
車両は2軸のレールバス。
TOMIXの鉄道模型で見た事はありますが、実際に見て乗るのは初めてです。
つか、運転台のスピードメーターや、車内設備がまんまバスなのね。
レールバスと言われる所以がよくわかりました。
そして、2軸で保守状態の良くない線路上を往くので揺れる揺れる。
その上、冷房が効かないので窓全開でございます。
こちらについては「冷房が弱いので日中は効かない」的な事が書かれておりました(ぉ

西御坊駅。西御坊まで行き、再び引き返します。
その道中、開け放たれた窓からセミが入りこむとか。
ちょっと、勘弁して下さいよ。この展開はムリムリムリムリ。
#ワシのセミ嫌いは、知る人ぞ知る事実。
#ただし、鳴き声を聞いている分には問題ない。

再びの御坊駅。
ここからは、タクシーに乗ってお昼ご飯を食べに行きましょう。
途中、紀州鉄道の踏切に引っかかりまして、車内を見てみると乗客0とか。
いや、厳密に言うとセミ1匹でした(w

5分ほど走ってせち焼きやましたに到着。
焼きそばを卵で「せちがう(=メチャクチャにする)」というのが語源の、御坊名物なのだそうで。
店の女将さんによって目の前の鉄板で焼きそばが作られ、その中に卵が投入されさらに炒められ、お好み焼きのように固められ両面火が通ったら出来上がり。
お好み焼きの生地が焼きそばになったもの、とでも言えばいいのでしょうか?
いかんとも形容しがたい食べのものなのですが、非常に美味しゅうございまして、3人で5玉も頂いてしまいました。
なお現地では、せち焼きをおかずにご飯を食べるようですが、関東人3人には「炭水化物おかずに炭水化物を喰う」文化に真っ向から勝負を挑んだ格好になっております(w

腹を満たした後は、紀州鉄道に乗っている時に「この辺から写真撮れそじゃね?」何って言っていた田んぼ沿いに出て、撮影をしつつ紀伊御坊駅まで腹ごなしにウォーキング。
つか、紀州鉄道全線ウォークとかあったら、1日で完全制覇どころか2往復ぐらい余裕で出来ますよね(w
2往復しても、2012−1013シーズンの伊豆急ウォーク・河津→稲梓より短いとか(w

紀伊御坊が終日駅員がいる駅のようで、硬券とかのグッズもここでないと買えない模様。
もちろん、お買い上げてきましたよ。
個人的には、横サボとか欲しかったんですけどね(ぉ
これからの道中、完全に荷物になるので買いませんでしたけどね(お

紀伊御坊からは、三度の御坊駅へ。
ここからは、今日の宿である新宮を目指して、くろしお17号に乗り込みます。
今度は381系でございます。
が、タイトルにある通り
79385a38.jpg
パノラマグリーン車とかに乗るわけですよ。
しかも、2+1列なので1人当たりの専有面積が広い広い。
車中では、携帯で位置ゲーしながら車窓肴にのんでおりました。

いやー、贅沢な移動空間でしたが、この後も贅沢な移動空間がまだまだ出てきますよ(w

しかし、紀勢本線という路線は「絵本の世界」に出来てきそうな路線だなー、と思った次第。

おじいちゃんの家に行くのに、都会にある『ぼく』の家の近くの駅(こりゃ新大阪だな)から列車に乗って。
ビルが林立する都会から民家が多くなってきて、海沿いの都市の駅に停まる(ここが和歌山だね)と、その先は海沿いに工場があります(海南か?)
そこから先は、山の中を走ったり、海沿いを走ったり。
トンネルをくぐったり橋を渡ったりして、最終的にはおじいちゃんが待っている駅に着くと。

すべての情景が盛り込まれている路線って、そうそうない気がします。
そんな、絵本の世界だとおじいちゃんが待っているであろう新宮駅に着いたのは、辛うじてまだ日がある19時過ぎ。

晩飯時でございましたが、まずはホテルにチェックインを。
…ほほぉう、これはクラシックな佇まいのビジネスホテルでございますね。
極端にボロいという訳ではありませんでしたが、東横インとか今時のホテルと比べちゃうと古風な感じは否めませんでした。
つか、ユニットバスの明りのスイッチが反対側の壁にあるとか、誰も予想しないわ。
ちなみに同行の2人にも聞いてみましたが、2人とも「探した」と申しておりました(w

ちょっと落ち着いてから、駅からホテルに向かう途中にあった地元の居酒屋へ。
魚介類を中心にオーダーしました。
やはり海沿いというだけあってか、美味しかったです。
店員さんからは「メニューに乗っていないんですけど、どうですか?」と薦められた料理(何だったかはド忘れしました、すみません)も美味しかったですし、非常に満足度の高いディナーでしたよ。
海鮮料理勝丸

その帰り道。
ホテル近くのコンビニで買い物をして帰って、ちょっと部屋のみでもしようか、なんて話になっていたので、その通りにしようとホテル方面に歩いていると、ホテルの近くに銭湯を発見。
温泉ではありませんが、部屋のユニットバスに浸かるのも味気ないという意見で一致し、一度買い物をして、部屋に戻ってタオルを持って銭湯へ。
足を延ばして入る風呂は格別であります。

風呂からホテルに戻った後は、minatch部屋で部屋飲みを。
もとろが一足先に寝た後、2人して「今でしょ!」の林先生が出ているチューボーですよとか見てから、ワシも部屋に戻りましたとさ。

2日目に続く。

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