2013年07月21日

PanoramaとLuxuryとGorgeousと。2日目。

今日は、“Panorama”じゃなくて“Premium”の方が正解かもしれません。
まぁ、シリーズ物のタイトルなので、今回だけタイトルを変える気はないのですが。

てなわけで、今日は三重県内をウロウロしてから大阪へ向かいます。
今朝の出発は、新宮6:20の南紀2号です。
新宮始発の列車なので、自由席に乗ろうと言う事になっておりました。
しかし、名古屋行きの自由席は先頭車両にあって、しかもキハ85系のパノラマ先頭車だと言うではありませんか。
…そりゃ、狙って行くしかあるまい(w
というわけで、寝たのが日付変わってからにも関わらず、5:30にロビーに集合とという事になりました。

6時前には新宮駅に到着し、乗車口先頭で待つわけであります。
そして、ありついたのがこの眺望。

これが上り南紀の自由席だ。
2日連続でパノラマっておりますが、これは男のロマンですよね。

朝食喰いつつ、位置ゲーしつつ、JR東海管内の紀勢本線内を堪能します。
やっぱり、絵本の世界の路線だよ、紀勢本線は。

2日間走ってきた紀勢本線とは津で別れます。
きのくに線は全線走破し、後は和歌山市〜和歌山と、津〜亀山が宿題とし残ってしまいました。
和歌山方は南海と、亀山方は関西本線を絡めて来れれば良いですね。

津から河原田まで伊勢鉄道を走ります。
しかし、途中から複線になるとは思っておりませんで。
エンジン音をとどろかせて軽快に走って行くわけであります。
もちろん、紀勢本線内よりも速度は上です。

河原田からは関西線に入って、四日市で下車。
近鉄四日市からは、762mm軌間を堪能するわけであります。
内部線も八王子線も、存廃の議論になっている路線であります。
近鉄としてはBRT転換をしたがっているようですが、採算性というよりも軌間が特殊であるが故、車両や設備の更新が難しいというのもあるんだろうなぁ、と。

しかし、三岐の北勢線(も、元は近鉄でしたが)に乗った時にも思いましたが、ホントオモチャみたいな列車だよなぁ。
そして、ワシが横に寝そべる事は出来るのだろうか?
と、ふと思ってしまいました。
実行しておりませんけれどもね(w

近鉄四日市→内部→日永→西日野→近鉄四日市と乗り潰し、四日市からは賢島を目指します。
こちらも豪勢に、伊勢志摩ライナーとか、しかもサルーン席とかで移動します。
おぉ、これも贅沢な移動空間ですね、テンション上がりますよ。
コンセントもついていましたし(w
窓も大きく取られていて、眺めも最高ですが、4人掛けのサルーンは山側の席になってしまうので、海沿いの眺望に難ありといったところでしょうか。

近いもんかと思っていた賢島も、四日市から2h弱もかかるとは思いませんで。
その分、快適贅沢な空間を堪能しました。

賢島では、お昼と温泉タイム。
近鉄系列のホテルまで、送迎バスで3分ほど。
な、なんかすごいところに迷いこんじまったぞ?!
ってぐらい、豪華なホテルなようです。
館内に滝が流れる宿って、片手で数えられるぐらいしか行った事ないと思います。
そんなホテルの海が見えるレストランでランチを。
一緒に神都麦酒を頂いて。
地ビールなので、市販のビールと比べてしまうとクセのある味わいですが、美味しゅうございました。

その後は温泉。
海に近いからか、塩気の多い泉質だったんですかね?
ちょっとした切り傷に沁みましたね。
そして、ここの露天風呂が絶景過ぎちゃって、対岸の民家から丸見えってぐらい遮るものがないオーシャンビュー。
ワシ、風呂はサッと短時間で入ってしまう方なのですが、景色に見とれて時間も忘れて長風呂してしまいましたよ。
腹と眼が満たされたところで、送迎バスで賢島駅へ。
お土産とか買い込んで、いよいよ「プレミアムな風」に乗車しましょう!

今回の旅行の最大の目的は、しまかぜに乗る事だったりします。
しかも、編成に1部屋しかない和風個室が取れてしまったとか、テンションMAXなのは言うまでもありません(w
ちなみに、1部屋しかないという事もあって、他のお客さんの注目も浴びることになります。
荷物を置いてから撮影にいそしんでおりましたが、他のお客さんが中まで入りこんで見物している光景を何度も目にしましたし。
普通の座席も革張り・3列シートとか、近鉄の力の入れ方がハンパない車両だということはひしひしと伝わってきます。

発車したところで、買い込んでおいた酒でやり始めるわけであります。
ちなみに、カフェのメニューやオリジナルグッズが「お取り寄せ」出来るというので、オーダーしつつ。
もとろとminatchは、カレーとか頼んでいましたが、ワシはお弁当をデリって貰いました。
お弁当は、行くと決まってからたまたま見かけたネットのニュースで見かけて喰いたいと思っていたものをオーダー。
それをオーダーするのに、その記事をiPadで出してアテンダントに見せてオーダーするぐらい喰いたかったんです(w

プレミアムな空間で、大阪難波までの2時間20分。
いやー、もっと堪能していたい空間でございました。

さて、大阪は難波までやって参りました。
当初予定では、難波で晩飯を喰って宿まで行こうか、という事になっておりましたが、しまかぜ車内でたらふく飲み喰いして、3人揃って満腹でしたので、宿に直行しました。
弁天町にある宿まで、千日前線と中央線を乗り継ぎますが、地下鉄に乗って接近メロディとか聞くと「大阪に来た」と実感するわけであります。

弁天町着。
今日の宿は、昨日のレトロ感漂う宿とは打って変わって近代的な超高層ホテルでございます。
大阪の夜景を一望できるロケーション、こちらも贅沢でございました。

さて、チェックインした後はというと。
先ほどの通り満腹だったので、軽く部屋飲みをしようという事になり、弁天町駅近くのスーパーで酒を買い込んで、池上無双な参院選特番とか見つつ、今宵は早めの散会となりましたとさ。

最終日に続く。

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/hae205/52086187 

トラックバックはまだありません。

コメントはまだありません。

コメントする。

絵文字
 
星  顔